maxwellを2.0にバージョンアップ。ワールドカップでスペイン(maxwellの開発元がある)が優勝したために半額になったおかげ。

un-biasedなレンダラーmaxwell。un-biasedつまり、バイアスしてない。ごまかしてない=物理的に正しいってことです。好きですが仕事ではほとんど使ってない。笑

スペインが勝ち進むたびに割引率があがるんだが、気付けばスペイン優勝。半額ならバージョンアップしちゃえ。と決断。円高ユーロ安もあって二万円弱。

Macでも64bitがサポートされた。これが一番の理由。ちょっとしたプロジェクトだとあっという間に32bit4GBの壁が見えてくる。これを気にしなくて済むのがいい。2.xは、旧版とそれほど差がない。というのが定説だけど今後地道にバージョンアップしてくれるはず。

しばらくはC4D R11.5とVray1.2と、maxwell 2.0体制(スーパーサブ)でいきます。建築CGを作る上では、まだ武器になってないけど、そのうち使いこなすようにがんばりたい。